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私が、がんと診断され、手術・化学療法を受けてから2年が経ちました。
  
家族、友人、会社の同僚、私の生命を救おうと努力して頂いた医師・看護師のみなさん、
同じ病気を経験し、出合った仲間たち、
本当に、たくさんの人に支えられてここまで来ることができました。
  
「私がこの歳でこの病気になったことには、何か意味があるはず。その意味をこれからの
人生の中で探してみよう。そして、自分がしてきた仕事上の経験を、社会還元していこう。」
入院中のベッドの中で、ずっと考えていました。
そして、この度、がんや難病と共に歩む人を応援し、自然と楽しくふれあいながらみんな
でつくるコミュニティ、《Botanical-Kids★Club》の活動をスタートさせました
大人の患者会と子供の患者会、同じ病気を経験した仲間同士なのに、なんで交流がないの?
なんで部位を越えた交流ができないの?
患者会に入らないといけないの?
家族はどうすればよいの?  ぼくには何ができるの? 
なんで?なんで?
この活動には、既存の境界線を取っ払い、《ともに生きる》仲間が、一緒に自然とふれあ
うことで、新しい人との出会い、思い出、勇気や希望を得ることができたら・・・、
という願いが込められています。
スタートにあたりましては、思いを共有するみなさまより、多大なるご支援を頂きました。
ご支援くださいましたみなさまに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今、生きていることは、唯一絶対の事実。思いっきり人生を楽しみましょう!
2006年7月6日    
(私ががんと診断された日、全てはこの日から始まりました)    
特定非営利活動法人HOPE★プロジェクト
理事長  桜井なおみ    




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